大阪も自殺するのだろうか

投稿者: | 2020年11月1日

 大阪都構想の住民投票があると言う。もう、以前に一回やっていると思うのだがなんでまたやるのだろうか。賛成になるまで大阪市民を調教訓練し続けると言うことだろうか。府政と市政の二重行政ガーと言っているらしいが、この住民投票こそ二重行政ですよね。

 そもそも東京都の区は権限が市町村より制限されており、区民は不利な状況におかれているため、市町村並みの権限を求めていると言う話である。大阪市民にとっては区になっても何も良いことはない。

 本質は二重行政うんぬんと言う話ではなく、漫画・アニメの「鋼の錬金術師」を知っている人ならイメージできると思うのだが、市民を原料に賢者の石を作ろうとしているだけの話である。

 また、盲徒たちが教主様に自らの命を捧げることを求められて、それに喜んで答えると、実は教主様は悪魔でそれは悪魔との契約となり魂を取られてしまう、と言うような物語があるが、それと同様に思える。

 そもそも二重行政ガーと言うが、そうだったら日本はすべて都道府県と市区町村の構成なのだから、日本中が二重行政になってしまう。しかも、大阪都構想のように大阪を4区に分けてしまうと、行政組織としては府と合わせて5重行政となってしまい逆に悪化してしまう。

 大阪都構想がおかしいのは一目瞭然で、ぱっと見ですぐ分かると思うのだが、大阪では是とする人が結構いるらしいとのこと。芸能人で自殺してしまう(あるいは自殺とされる)人が最近多い気がするが、なんでかなぁ、と思ってしまうのだが、今回の住民投票もそんな感じである。大阪の人はどうすれば考え直してくれるだろうか。

 

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