コロナ対策は医療物資の充実を急げ

投稿者: | 2020年4月4日

 武漢で流行して2ヵ月、いったい日本政府は何をしていたのかと言わざるを得ない。医療関係のマスク、防護服、病床、呼吸器等、物量作戦になるのは分かり切っていたはずなのにどうも間に合っていない。医療体制の物資の供給体制の確保が必要なのは分かり切っていたはずなのに。

 日本で計数されているコロナ感染者数は4/3 12:00で2617人。死亡者は63人。災害であれば感染者は被災者にあたるのだろうか。そう考えてみるとあまりに社会の反応は過剰である。そこに存在しないウイルスを防ごうとしている人がいかに多いことか。そのせいでむしろ二次災害的に膨大な経済的困窮が発生しつつある。命あっての物種との主張なのだろうが、結局の所、感染の伝播は続くし、治療もインフルエンザと同様になると思われるので、いつまでもこんな過剰反応を続けていくわけにはいかない。本来は政府・行政がそのあたりを正当に持って行くべきなのだが、むしろ激しく煽る側になっているのでなんというかいったいなんのための政府・行政なのか理解できないというかこんなことしかできないのであれば特に緊急事態なのであるから特にうんぬん言うこともないのでとにかく早く退場してもらって誰か他の人にやってもらうしかないのではないかと、今よりはましなので。こんな悪夢のような安倍政権だったらむしろ放射能を直ちに健康に影響はないと言い放った枝野の方が良いんじゃなかろうか。日本はそもそも風邪・インフルエンザのリテラシーが高いので他国のような感染爆発は起こらないのだろう。しかし医療物資不足は深刻である。政府には、国民イジリはやめてそちらの方に注力してもらいたい。

 日本以外での状況が深刻になりつつある。日本こそが物量作戦を先導して欲しかったが、やはり昨今の状況では日本の製造業が活躍する実力はないのかも知れない。中国先導で世界が救われることになって行くのだろう。日本は自分の国を守るだけで精一杯となってしまうのだろう。その中でもせめて自分の国を自分で守る医療物資のサプライチェーンの構築を頑張って欲しい。

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