安倍晋三氏は宗教を政治に利用し、政治を宗教に利用させていたらしい。
その宗教のうちの一つが、洗脳を利用した方法で人から多額の金銭を奪い取っていた。
そのため、被害者の人が安倍晋三氏を殺したらしい。
洗脳については信教の自由を盾にして認めないと思われる。
だが、多額の金銭を宗教団体に譲渡する行為は明らかに異常である。
それを受け取る宗教団体も金銭を目的としているとしか思えない。
宗教と言うのは内心の問題について考えるものであり、多額の金銭は必要としないはずである。
安倍晋三氏殺人事件のようなことが起こらないようにするためには
宗教団体への多額の金銭譲渡を法律で禁止すれば良いのではないだろうか。
加害者への被害者の復讐は、そもそもの原因である被害を防げば発生しない。