NHKを見ない権利、NHKに料金を払わない権利はあるべきだと思う。
公共放送を維持するために月に何千円も強制徴収するなんて無茶苦茶である。
必要最低限の公共放送を構築するならば税金だけで維持できるのではないか。
地方の防災無線で毎日ドラマを放送したり年度末に歌謡祭を放送するので月に2千円全戸から強制徴収します…なんてなったら、そんなことしなくて良いから安くしろと言う意見が当然出て来ると思う。
不必要に肥大し、その対価を要求する狂った公共放送を是正すると言う点ではN国党の意見はもっともだと思っていたが、今はNHKを批判する者はおかしい人ばかりと言うイメージが構築されることを行っている。あれ? もしかしてこれが本当の狙いなのか…